床施工のプロにインタビュー!
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昭和39年設立。内装仕上げ工事・防水工事の専門工事会社として官公庁大型物件から一般住宅まで幅広い工事に携わらせていただいています。
弊社は内装工事(軽天・ボード、クロス・床、カーテン)と防水工事を主業務としておりますが、床施工からスタートした会社であり、これまで官公庁、民間、新築、改修問わず、あらゆる床材を施工した豊富な経験と実績があり、床に関するどのようなご要望も責任施工でお応えいたします。
床材は建物の中で唯一、人の体に触れ続ける建築材です。だからこそデザインや機能性はもちろんのこと、耐久性、居住性も念頭に、後々まで長くか使っていただけるよう、用途に合わせた商品提案と、細心の注意を払った施工を心がけています。
まずはどのような用途でお使いになられるのか、日頃不便に感じていることがないかなどお聞かせいただいた上で、デザインや機能、価格、工程などの面から最適な提案をいたします。特に床材は種類も豊富で、お客様のご要望に合った床材が必ず見つかります。
東日本大震災直後の復旧工事では多くのお客様から感謝の言葉をいただき、この仕事にやり甲斐を感じました。近年また自然災害が多発する中、これからも困ってらっしゃるお客様のご要望にさらに即応できる企業を目指して参ります。
日東物産株式会社
代表取締役
大橋 広明様
時代の変化に伴い社会構造も大きく変わる中、一貫して責任施工の理念を全うし、企業として成長し続けるために研鑽を積んで参りました。 これからも人を大切にする環境づくりの企業として、お客様から信頼され、期待される会社であり続けるよう、社員が一丸となり努力を続けて参る所存です。 内装仕上げは建築工事の最終工程であり、常に人の目に触れ、建物全体のクオリティの良し悪しの印象を決めるといっても過言ではありません。信頼と実績のある施工会社に任せることが最も重要です。